今こそ見返すべきレジェンドの名作
投稿者:うずり 追加日:2022/07/21
「処女宮」という名シリーズに対抗して「痴女宮」。時代的にもう処女宮のファンタジー路線は厳しいだろうな。
デビューは2005年、この作品が2008年、なんやかやあって晶エリーとして現役!
当然SD。
インタビューではプライベートでもアナルをしていることをサラッと告白。
そのままナス、ゴーヤに大根と野菜で攻める。
「イカツイちんぽ」ってパワーワードだと思うけど、あまり聞かないな。
もっとみんな使えばいいのに。
SDクォリティでもカメラマンの興奮した吐息が聞こえるレベル。
バイブ突っ込んで電マで刺激されると「焦げる〜!」
その後も、
「(どんな時気持ちいい?)イカれる瞬間とかいいですよね」
「(フェラは)下も奥も気持ちいい」
「すごいカリがプリプリしてる」
もうひとつひとつの言葉がパワーワードすぎて、もう起こすのももどかしい!
ある意味、今よりエロい!
若くてエネルギッシュなエロ。
買って、見て、聞け!
しかもヘッドホンでフルボリュームで!
SDだから音が不鮮明なので、フルボリュームでないと聞き逃す!
とりあえず書き込みはこれぐらいにして、猿になります。
ではみなさん、良いオナニーライフを。