ながえ作品は、登場人物の人間関係などがきちんとされていて、男女の関係がこのような間柄なのにSEXをするのね、いやらしいわ~とストーリーからもエロさを演出してくれるところが気に入っています。
この作品も、見覚えのある男優さんが、素敵な女優さんにおもいっきりネチネチとクンニや手マンでじっくり攻めていきます。女性の私がそのようなシーンを観ると、女優さんが身体をヒクヒクさせてイキ続けてるのがとてもよく伝わってきて、自分のアソコがぐしょぐしょに濡れてるのに気付きました。女性から積極的にフェラをするのは男性の方は喜ばれる行為だと思うので、男女とも気持ち良く楽しめる作品だと思います。
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投稿者:リメンバー 追加日:2020/08/09
ながえスタイルの2006年作品「不倫淫乱妻」を見て、佐伯春奈(平山加奈)x小沢とおるの絡みに大興奮したのですが、その6年後の本作品でも同ペアの絡みが見られました。小沢とおる氏は少しアブラギッシュというよりは頭頂部の毛量が減ったり老化が入ってましたが、相変わらずのねちっこいエロテクで佐伯春奈さんをせめており満足しました。佐伯春奈さんは前作が結婚当初の若妻なら、今回は子供ができて少し大人の魅力が増して清楚な人妻になった印象。なかなかの作品でした。佐伯春奈さん、本当にいいわぁ。ファンになりました。
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投稿者:kazy 追加日:2019/03/01
ながえスタイルらしい、背徳感のあるストーリーの作品は、いつも楽しみしています。
旦那のために…という流れは、ありがちではあるものの、モデル女性の良さも合間って、引き込まれてしまう。終始、旦那に対する罪悪感を見せながらも体は反応してしまう…ながえスタイル王道の作品じゃないかな。2編収録されていますが、後編は、モデルはよかったがストーリーが短く残念な部分もありました。
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