投稿者:getonwith 追加日:2021/11/14
最初のバスで襲われ快感に狂うおばさんのシーンが良い。普通のおばさんが、痴●行為を通じて、非日常の快感に導かれ、通常のセックスでは味わえない刺激に溺れる様が上手に描かれている。男優もホームレスであるかのような不潔感があり、その不潔な男と普通のおばさんのアンバランスなセックスが、見る側の興奮を盛り上げる。この手の作品は、痴●行為の激しさと性急なセックス、女優の過剰な喘ぎでおいおいとシラケル場面が多いのだが、このおばはんはルックスも表情も普通すぎて、痴●の性技への嫌悪から好意へと変化する様が自然に上手に描かれている。痴●の思いを体現するかのような秀作だ。
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投稿者:海老壱鯛三郎 追加日:2021/09/27
おばさんを・・・だなんてご謙遜でしょう、とでも言いたくなるほど皆さんお若い。
2番目の森下美緒さんが辛うじておばさんと呼べるかな。
そして、5番目さんが境界線上で、後のお3人さんはお姉さん。
1,2,3番さんがナイスバディー。
特に、2番目森下さんはひっつめのまとめ髪とグレー地にストライプというタイトミ二のスーツが生真面目なセールスウーマンらしくてとても良かった。
またタイトスカートに包まれた尻と太腿と腹部の肉の付き方はエロさがプンプン漂ってましたね~。
希望としては、挿入前にもうちょっとオマンコを弄んでほしかったのともっとおなかを見せてほしかった。演技面ではよがっている時の表情にちょっ違うんじゃないのという表現があったこととアクメでの痙攣が芝居っぽかったところが不満でした。
1番目さんはボンキュッボンでスタイル抜群。
ジーパンの上からの股間の愛撫、ファスナーを下げてのオマンコの愛撫はエロティックで良かった。
3番目さんはポッチャリタイプで太腿、腹部、恥丘の盛り上がり良し。ウルフ田中のデカチンと女優を攻める芝居が良かった。
4番目さんはスレンダータイプ、男優さんが超デカチンのためかアクメの痙攣はまじイキか?
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投稿者:大山コージ 追加日:2019/01/13
ジャケットにもある、ジーパンの女優がいいと思う(たぶん牧野遥)。このジャンルでのスカート姿は他にもたくさんあるので、ジーパンやズボン(パンツ)姿がやられるシーンをもっと採用してほしいと思った。
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投稿者:しじみ汁 追加日:2018/08/18
熟女だから、まさか痴●なんて、って感じでしょうね。若い女性に痴●拒否の表情と違って熟女の痴●拒否反応のシーンはよかったですよ。徐々に拒否が無理無理受け入れに変化、そして痴●師ととうとうデイープキス。この瞬間はGOODです。
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