色気たっぷりの迫力ボディ
投稿者:桃ゼリー 追加日:2020/05/12
時田こずえ嬢ーー。改名再デビュー組と伝えられる五十路の企画単体女優さんだが、 ウリは単にIカップの爆乳・迫力ボディだけではない。豊満でも大味ではない肌の張りと色つやの良さから醸し出される色気が大きな魅力と言える。再デビュー後に継続的に拝見してきたが、2,018年秋の再出発から半年が過ぎたあたりから、色っぽさの度合いがグンと高まってきた。いかにもセックス好きのようなお顔だから、恐らくは生きの良い若手男優のエキスを体内に取り込んでのものかも知れない。「美しい姑シリーズ」の定番通り、本作も婿役との絡みは2回。初回の後半から半堕ち状態で、官能的な反応をふんだんに見られて、早い段階からそそられた。大きめながら艶やかなヨガリ声が刺激的で、長尺の情交場面にも見飽きることがない。ヨガリが時折かすれ声になるのが、何とも色気を倍加させる。愛撫に対する反応に一本調子ではない豊かさがあるのが大きな魅力。言い換えれば愛情表現の豊かさが、彼女の強みだろう。本作では、彼女のお顔のアップが、多く盛り込まれていて、その細やかな表情を楽しめた。今後、益々の活躍を期待したい。
夫を亡くし一人暮らしの梢(時田こずえ)の元に、嫁いだ娘・洋子が夫婦喧嘩をしたと家を飛び出してきたところから物語は始まる。娘をなだめ「母さんが一緒に行って話してあげるから」と翌日訪ねたこともあり、夫婦は無事仲直りをしたものの、夫の達也は梢の豊かな乳房に眼を奪われていた。そして夜、泊まることになった梢がシャワーを浴びていると、洋子が入っていると思い込んでいた達也は浴室を開けその裸体を見てしまう。益々興奮してしまう婿だが、梢の方も実はときめいていた。「ああ、タツヤさんに見られちゃったわ」と乳房を揉みながらオナニーに耽り、娘の家だというのにソファーで四つん這いになって「ああ、気持ちいい」と絶叫。四肢をビクビクと派手に痙攣させてイッてしまう。達也の方も欲望が抑えきれず、洋子が寝たのを確認すると梢の部屋に夜這いをかけ、「お母さん、お願いです。一回だけでいいんです。お母さんのカラダを触らせてください」と頼み込む。「一回だけよ。触るだけよ」と巨乳を見せると、「ああ、ガマン出来ない」と乳首にむしゃぶりつかれ、全裸にされクリトリスをイジられると、梢もたまらずタツヤのチ×ポをしゃぶり、騎乗位、バックと楽しんでしまうのである。翌日も洋子が「用事があるから」と出かけてしまうと、「昨夜のことは忘れて」と言いながら再び達也の若いセックスを貪ってしまう梢。最後には娘の夫の熱い精液を、中出しで子宮いっぱいに味わうのである。